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■アウトバストリートメント

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・洗い流さないトリートメント
・ドライヤー前トリートメント

アウトバストリートメントとは、洗い流さないタイプで、ドライヤーの前にするもので、最近では様々な商品が出ています。
お風呂で使用する洗い流すタイプ=インバストリートメントに対して、お風呂あがりやドライヤー前に行う洗い流さないタイプがアウトバストリートメントです。

お風呂で洗い流すインバストリートメントは、シャンプー後に行うダメージ補修と栄養補給が主目的です。
ただお風呂上がりの濡れた髪は無防備で、ドライヤーの熱にも弱い状態です。
洗い流さないアウトバストリートメントは、この無防備な髪に対して、不足している水分たんぱく質や油分を補給したり、ドライヤーの熱から守ってくれるなどの効果があります。

せっかくお風呂でしっかりシャンプー&トリートメントをしても、その後のケア次第では、パサつきやダメージにつながってしまうので、アウトバストリートメントが注目されているわけです。

 

特徴

商品によって多少異なりますが、洗い流さないアウトバストリートメントには、以下の様な特徴があります。

・髪の毛の乾燥を防ぐ
・ドライヤーの熱から髪の毛を保護する
・髪に艶を与える
・髪の保湿性を高める
・紫外線から髪を守る
・切れ毛になるのを防ぐ
・髪に栄養補給する

 

使い方

洗い流さないドライヤー前のアウトバストリートメントの使い方です。

・丁寧にタオルドライをする

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タオルドライが十分ではないと、トリートメント剤が流れてしまうため、手に軽く水分が付く程度が理想です。
髪に残った水分もそのまま閉じこめることができます。

・毛先を中心に髪の中間あたりまでつける

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髪の中で特に傷みやすい毛先をメインにつけるのがポイントです。

・ブラッシングをして髪になじませる

・ドライヤーで乾かす

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弱風で根元から毛先の方向にドライヤーをあてる感じです。

 

注意点

洗い流さないドライヤー前のアウトバストリートメントを使う際、特に注意する点を挙げてみます。

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・根元にはつけない!

根元につけることで、トリートメントの油分が頭皮についてしまい、ベタつきや臭い、炎症の原因になってしまいます。

・つけすぎない!

つけすぎはベタつきの元にもなり、重い仕上がりになってしまいます。商品ごとの使用量を守り、髪の長さに合わせて、少しずつつけるように。

 

種類

洗い流さないドライヤー前のアウトバストリートメントには、いくつかのタイプがあり、それぞれ特徴や用途があります。
最近では商品も多く、どのタイプを選ぶか迷われる方も多いようなので、以下にタイプと特徴を記します。

・オイルタイプ

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ドライヤーやアイロンの熱から髪の毛を守る効果が高く、ドライヤー前に最適です。
オイルでコーティングするため、油分が多く、ツヤが出やすいので、水分をはじく髪質向け。

・ミルクタイプ

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オイルタイプよりも熱への耐性はすくないのですが、さらっとしており、保湿力が高いのが特徴です。
水分を吸収しやすく、ダメージが軽い髪質向け。

・ジェルタイプ

gel-type

髪の内部への浸透力や、保湿効果が高いことが特徴。傷みが激しい髪向け。

・ミストタイプ

mist-type

タンパク質が非常に多く、浸透力も高く、軽い仕上がりになることが特徴です。寝ぐせ直しやスタイリングにも使えます。
タンパク質は熱で固まる為、ドライヤー前のアウトバストリートメントに最適です。

その他にも髪をボリュームダウンして柔らかくするクリームタイプや、持ち運びできるスプレータイプ等もあります。

→商材をお取り扱い希望のサロン様はこちらから問い合わせください。

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